@ludi-uni/pi-console
v0.5.1
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Local-first web console for Pi sessions and execution timelines
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Pi Console
Pi の会話と実行状況を、Windows の PC やスマートフォンのブラウザーで確認・操作するためのローカル優先の Web コンソールです。Node.js 24 以降、互換性のある Pi(0.99.2 / 1.0.0 / 1.0.2)が必要です。Pi の TUI と同じ会話画面ではなく、Console が専用の SDK ワーカーで別の Pi セッションを管理します。
安全上の注意:標準モードは認証なしで
127.0.0.1にだけ接続します。LAN やインターネットへ直接公開しないでください。遠隔利用には Cloudflare Tunnel + Access の設定が必要です。旧版から更新する場合:以前の Windows スタートアップ版は、npm の更新時に消える場所へワークスペース登録を保存していました。更新する前にバックアップと移行手順を実行してください。更新後には旧データを回収できない場合があります。
すぐに使う
Windows PC に Node.js 24 以降 と 互換性のある Pi(0.99.2 / 1.0.0 / 1.0.2) を用意します。Pi でモデルを利用するための設定も必要です。
flowchart LR
A["Windows PC<br/>Node.js + Pi"] --> B["PowerShell<br/>Pi Console をインストール"]
B --> C["Pi<br/>再読み込み → /pi-console"]
C --> D["PC のブラウザー<br/>表示されたローカル URL"]
D --> E["Workspace → New Session → Chat"]1. 公開版をインストールする
PowerShell で実行します。@latest は npm で公開済みの版を指します。公開版の番号を確認してからインストールできます。
node --version
pi --version
npm view @ludi-uni/pi-console version
pi install npm:@ludi-uni/pi-console@latest
pi listnpm の公開版より新しいこのリポジトリのソースを使う場合は ローカル導入をご覧ください。インストールしただけでは Web サーバーは起動しません。
2. Pi から起動する
Pi を再起動するか、Pi の入力欄で以下を順に実行します(PowerShell のコマンドではありません)。
/reload
/pi-consolePi が表示した URL(例:http://127.0.0.1:31717)を同じ PC のブラウザーで開きます。ポートが異なる場合は Pi の表示を優先してください。127.0.0.1 は接続した端末自身を指すため、その URL をスマートフォンに入力しても PC には接続できません。スマートフォンなどからの遠隔利用は Cloudflare Tunnel + Accessを設定してください。
Pi からの起動と Windows スタートアップは、通常 ~/.pi/agent/pi-console/.env を明示的に読み込みます。Cloudflare 用の設定を npm パッケージの外に保持できます。配置・優先順位・再起動方法は 起動時の .env 設定をご覧ください。
サーバーは独立したバックグラウンドプロセスです。Pi を終了・/reload しても動き続け、/pi-console status|stop|restart(または任意のディレクトリーから scripts\pi-console.ps1 <コマンド>/node package/pi-console.mjs <コマンド>)で同じサーバーを管理します。restart は進行中の Web セッションを中断します。旧版で起動されたサーバーは報告のみで、自動的には停止しません。
3. 最初のセッションを作る
- Workspaces で PC 上の作業フォルダーを選ぶか、Add a workspace から登録します。
- New Session を押します。初回は Pi の拡張機能の読み込みに最大約1分かかる場合があります。
- Chat でモデルを確認し、指示を送ります。送信すると選択したモデルのプロバイダー料金が発生する場合があります。
画面例(モバイル幅・デモ用ワークスペースとモデル。表示は設定により異なります):
| ワークスペースを登録 | 新しいセッションの Chat | | --- | --- | | | |
最初に Server ready · no Pi session と表示されるのは、セッションを選ぶ前の正常な状態です。画面の使い方は 使い方ガイドをご覧ください。
うまく起動しないとき
| 状況 | 確認すること |
| --- | --- |
| pi コマンドが見つからない | Pi のインストールと PowerShell の再起動を確認します。 |
| /pi-console が使えない | Pi で /reload を実行するか Pi を再起動し、pi list で登録を確認します。 |
| ブラウザーから接続できない | /pi-console status でサーバーの状態とポートを確認し、表示された URL を同じ PC で開きます。 |
| セッションの起動が失敗する | 画面のエラーを確認し、New Session を再試行します。繰り返す場合は 運用・開発ガイドを参照してください。 |
ソースからの導入、単独の npm start、保存先や起動設定は 運用・開発ガイドにまとめています。
目的別ガイド
| やりたいこと | 説明 | | --- | --- | | 会話、ファイルのプレビュー、実行状況を使う | 使い方 | | データの保存先、起動設定、テストを確認する | 運用・開発ガイド | | 旧版から安全に更新する | 更新前のバックアップと移行 | | 保護された遠隔アクセスを設定する | Cloudflare Tunnel + Access(英語) | | 内部設計を調べる | 設計資料への案内 |
任意のペット素材
フィオ(素材の権利表示:DOLL Project / Ludi)は package/pets/fio/ に画像と設定を同梱しています。画像にはソフトウェアの MIT License ではなく別途 Fio Character Asset License が適用されます。Codex やユーザー領域のパッケージなしで利用できます(8 列 × 11 行、バージョン 2)。Codex 公式の組み込みペット画像は配布していません。Pi Console は OpenAI と無関係の独立したプロジェクトであり、OpenAI の承認を受けていません。サーバーの ~/.pi-console/pets、~/.codex/pets、従来の Pi agent の保存先も検索し、カスタムパッケージを優先します。設定 → ペットで保存元・種類の選択と再検索ができます。利用可能な画像がない場合はペットを表示しません。利用権のある素材だけを使用してください。
ソースコードは MIT License です。依存関係と素材の権利については 配布時の注意をご確認ください。
