@t09tanaka/mcp-simple-voicevox
v0.1.0
Published
MCP server for VOICEVOX text-to-speech integration
Maintainers
Readme
@t09tanaka/mcp-simple-voicevox
MCP (Model Context Protocol) を通じて VOICEVOX のテキスト読み上げ機能を提供するシンプルなサーバーです。
概要
このプロジェクトは、VOICEVOX の音声合成エンジンを MCP ツールとして利用できるようにするサーバー実装です。Claude Code 等の MCP クライアントから、テキストの読み上げ機能を簡単に利用できます。
前提条件
- Node.js 18.0.0 以上
- VOICEVOX エンジンが起動している必要があります
- VOICEVOX 公式サイトから VOICEVOX をダウンロード・インストール
- VOICEVOX を起動し、エンジンが
http://localhost:50021で稼働していることを確認
インストール
npm からインストール(推奨)
npm install -g @t09tanaka/mcp-simple-voicevoxソースからインストール
# リポジトリをクローン
git clone https://github.com/t09tanaka/mcp-simple-voicevox.git
# 依存関係をインストール
npm install
# ビルド
npm run build
# グローバルリンク(オプション)
npm link使用方法
MCP サーバーとして起動
方法 1: npm パッケージから実行(推奨)
# グローバルインストール後
mcp-simple-voicevox
# または npx で直接実行
npx @t09tanaka/mcp-simple-voicevox方法 2: ソースから直接実行
# プロジェクトディレクトリで
npm startMCP クライアントから利用
MCP クライアント(Claude Code 等)で以下のツールが利用できます。
設定方法の詳細は docs/usage.md を参照してください。
speak ツール
テキストを音声で読み上げます。
パラメータ:
text(string, 必須): 読み上げるテキストspeaker(number, 必須): 話者 IDspeedScale(number, オプション): 読み上げ速度のスケール(0.5〜2.0、デフォルト: 1.0)
使用例:
{
\"text\": \"こんにちは、これはテスト音声です。\",
\"speaker\": 1,
\"speedScale\": 1.3
}話者 ID について
VOICEVOX で利用可能な話者 ID は、VOICEVOX エンジンの /speakers エンドポイントから取得できます:
curl http://localhost:50021/speakers一般的な話者 ID(参考):
- 1: 四国めたん(ノーマル)
- 2: 四国めたん(あまあま)
- 3: 四国めたん(ツンツン)
- 8: 春日部つむぎ(ノーマル)
- 10: 雨晴はう(ノーマル)
開発
開発モード
npm run devリント
npm run lintテスト
npm test対応プラットフォーム
音声再生は以下のプラットフォームに対応しています:
- macOS:
afplayコマンドを使用 - Linux:
aplayコマンドを使用 - Windows: PowerShell の
Media.SoundPlayerを使用
トラブルシューティング
VOICEVOX エンジンに接続できない
- VOICEVOX アプリケーションが起動しているか確認
http://localhost:50021で VOICEVOX API が利用可能か確認- ファイアウォールの設定を確認
音声が再生されない
- 対応プラットフォームか確認
- 音声再生コマンドがインストールされているか確認
- Linux:
aplay(alsa-utils) - その他のプラットフォームは通常デフォルトで利用可能
- Linux:
ライセンス
Apache License 2.0
貢献
プルリクエストや Issue の報告は歓迎します。詳細な仕様は docs/specification.md を参照してください。
