ccc-notifier
v0.6.1
Published
Claude Code Cost notifier (now also covers Codex CLI): per-prompt cost notifications (USD/JPY) with local history and HTML dashboard
Maintainers
Readme
ccc-notifier
Claude CodeとCodex CLIの利用コストをターンごとに通知し、履歴とダッシュボードで見えるようにするツールです。
[!IMPORTANT] 表示される金額は概算です。 実際の請求額と一致する保証はありません。「使いすぎに気づく」ための目安として使ってください。詳しくは金額の意味を参照してください。
💰 API換算 $0.267(¥40) | Fable 5
in 1.2k(cache 40%) / out 480 · 📁 my-app · 今日: $1.85
バグを直してテストを通してください

主な機能
- Claude Codeの応答完了ごとに、USD・JPYの概算をOS通知またはSlackへ送ります
- プロンプトと概算をローカルへ保存し、あとから検索・集計できます
- 日・週・月の推移やモデル別・プロジェクト別の内訳をHTMLダッシュボードで確認できます
- 月予算を設定し、今月の使用率を確認できます
- 通知を一時停止しても、履歴の記録は続けられます
- Codex CLIも任意で追加し、Claude Codeと同じダッシュボードで確認できます
必要なもの
- Node.js 20以上(未導入の場合はNode.jsの用意)
- Claude Code(必須)
- Codex CLI(任意)
Windows / WSL2は専用の導入手順も参照してください。
まず試す
グローバルインストールは不要です。最新版を一度試します。
npx ccc-notifier@latest init画面の質問に沿って、通知方法・金額ラベル・月予算・Codex連携を選びます。
initがClaude Codeの~/.claude/settings.jsonを書き換える場合は、書き換える前にタイムスタンプ付きのバックアップを作ります。既存の設定を解析できない場合は自動編集せず、手動設定方法を表示します。
セットアップ後にClaude Codeで何か実行してください。通知が届かない場合は次で診断できます。
npx ccc-notifier@latest doctorCodex連携を選んだ場合は、Codexを再起動し、表示されるhookの確認画面で承認してください。詳しくはCodex CLI対応を参照してください。
上のセットアップが終わったら、まず直近7日分の件数と概算を事前確認します。この操作では何も変更しません。
npx ccc-notifier@latest sweep --dry-run --days 7次の操作は、保存済み履歴をいったん消し、直近7日分だけを作り直します。履歴のバックアップは作りません。
npx ccc-notifier@latest sweep --days 7作成した7日分の履歴をダッシュボードで確認します。
npx ccc-notifier@latest dashboard --days 7続けて使う場合
まず、全履歴を作り直した場合の件数と概算を事前確認します。
npx ccc-notifier@latest sweep --dry-run問題なければ、7日版の履歴をいったん消し、残っているデータから全履歴を作り直します。
npx ccc-notifier@latest sweep継続利用しやすいようにグローバルインストールし、連携先をグローバル版へ更新します。
npm install -g ccc-notifier
ccc-notifier init使わない場合
この時点ではグローバル版を入れていないため、npxでccc-notifierのhook・設定・履歴・キャッシュを削除します。
npx ccc-notifier@latest uninstall --yes --purge安全のため作成したsettings.json.bak-*などのバックアップは残ります。不要なら内容を確認してから手動で削除してください。
気に入ったらグローバルインストール
npm install -g ccc-notifier
ccc-notifier init以降はccc-notifier doctorのように短く実行できます。cccnも同じコマンドとして使えます。
よく使うコマンド
以下はグローバルインストール後の表記です。npxで使う場合はccc-notifierをnpx ccc-notifier@latestに置き換えてください。
| コマンド | できること |
|---|---|
| ccc-notifier init | 通知や連携を設定する |
| ccc-notifier doctor | 設定と通知を診断する |
| ccc-notifier report [--days N] | コスト集計をターミナルに表示する |
| ccc-notifier dashboard | 直近のHTMLダッシュボードを開く |
| ccc-notifier dashboard --all | 保存済みの全履歴版を開く |
| ccc-notifier budget [<USD>] | 月予算を確認・設定する(0で解除) |
| ccc-notifier mute [30m\|2h\|1d] | 通知を一時停止する(期間省略で無期限) |
| ccc-notifier unmute | 通知を再開する |
| ccc-notifier sweep --dry-run [--days N] | 履歴を作り直した場合の件数と概算を確認する |
| ccc-notifier sweep [--days N] | 残っている利用データから履歴を作り直す |
[!CAUTION]
sweepは履歴を作り直すコマンドです。 保存済みの履歴をいったん消し、Claude Code / Codex CLIに残っているデータから再作成します。設定や通知は消えませんが、履歴のバックアップは作りません。以前に削除・伏せ字にした履歴も、Claude Code / Codex CLI側の元データに残っていれば再び入ります。また、再作成した時点の単価と為替を使うため、以前の金額から変わることがあります。先に--dry-runで確認してください。詳しくは履歴の再生成を参照してください。
ダッシュボード、履歴の削除、通知なしモードなど、その他の操作はドキュメントまたはccc-notifier --helpで確認できます。
アップデート
npxで使う場合は、各コマンドに@latestを付ければ常に最新版が使われるため、別の更新作業は不要です。
グローバルインストールの場合は、次のコマンドだけで更新できます。
npm update -g ccc-notifierhook設定の更新が必要なリリースだけ、リリース案内に従ってinitを実行してください。Codexの更新手順はCodex CLI対応にまとめています。
完全に削除する
グローバルインストールした場合は、ccc-notifierのhookと保存データを削除してからパッケージを削除します。
ccc-notifier uninstall --yes --purge
npm uninstall -g ccc-notifiernpxだけで使っていた場合は、最初のコマンドをnpx ccc-notifier@latest uninstall --yes --purgeに置き換え、npm uninstall -gは不要です。安全のため作成したsettings.json.bak-*などのバックアップは自動削除しません。
プライバシー
- 履歴とプロンプトは
~/.ccc-notifierにローカル保存します - Slackを設定した場合だけ、概算・トークン情報とプロンプトを指定したSlack Webhookへ送ります。既定はプロンプト冒頭100字で、設定により文字数の変更や全文送信もできます
- 単価表と為替レートの取得時に外部通信しますが、プロンプトやコードは送りません
