node-dynamodb-orm
v0.3.0
Published
## DynamoDBのローカル環境での起動
Readme
NodeDynamoDBORM
DynamoDBのローカル環境での起動
docker-compose upDynamoDBサーバ起動後 http://localhost:8000/shell/ にアクセスして各種設定を行う
DynamoDBでqueryの組み方
参考
参考
【参考】
メモ
queryメソッドに突っ込めるパラメータについて
https://docs.aws.amazon.com/AWSJavaScriptSDK/latest/AWS/DynamoDB/DocumentClient.html#query-property
- Select: 取得するデータを絞り込むことができる。 ALL_ATTRIBUTES / COUNT のどちらかしか基本的に使わない
- ReturnConsumedCapacity: リクエストをぶっ放したら、どれくらいのCapacityを消費して処理を行なったのか取得することができる(負荷計測用) : デファオルとは NONE で INDEXESが一番詳細
- Limit: 取得する件数を絞り込める
- KeyConditionExpression: プライマリキー限定(ハッシュキー)、条件式を文字列で記述できるもの。
- KeyConditionExpression: プライマリキー限定、条件式を文字列で記述できるもの。
- ExpressionAttributeValues: 検索値のプレースホルダ。KeyConditionExpressionとともに必須パラメータ
- ExpressionAttributeNames: 属性名(カラム名)のプレースホルダ。属性名(カラム名)にDynamoDBの予約を語を使っていなければ別にいらない。
- FilterExpression: プライマリーキー以外の属性での検索式を組み立てたいのなら使う必要あり
参考
https://blog.brains-tech.co.jp/entry/2015/09/30/222148#%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%92%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81%E3%82%8B%E6%A9%9F%E8%83%BD%E3%81%8C%E3%81%AA%E3%81%84
