P2P地震情報_WebSocket API formatter for node.js

P2P地震情報 WebSocket API から送られてきた情報を Data か Areapeers などなどの形式でフォーマットし、処理をします。

Install

npm i p2peq_event

Events

イベントがいくつかありますので、ここに書きます。

• ready

WebSocket接続完了時に発火するイベントです。

返り値はVOIDです。

• earthquake

地震情報です。震度情報、震源情報等が返ってきます。

• areapeers

P2P地震情報に接続している各ユーザーの地域分布データが返ってきます。

• eewdetection

EEWが発表されたときに発火するイベントです。

• eew

EEWが発表されたときに発火するイベントです。

このイベントでは詳細な情報が返ってきます。こちらの方がおすすめです。

• tsunamiwarning

津波情報についての情報が返ってきます。

Example

• Websocketを使う場合

import { Client } from 'p2peq_event'

// CJS の場合であるなら
// const { P2PWSClient } = require('p2peq_event')

const client = new Client()

client.on('earthquake', (data) => {
  /*
  処理 (Return Data)
  */
})

• DataManagerを使う場合

client.cache.resolve('id')
// いずれかの情報を返します。

Use Modules

MainModule

ws

devModules

typescript
ts-node

Licence

MIT

(c) 2022 - 2023 akikaki Licence MIT

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